東北からまっとうな政治の風を起こします

2017年10月23日(月)
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この度の第48回衆議院議員選挙、東北ブロック比例区で当選を果たしました。当初、目標としていた東北ブロックから立憲民主党3名の当選も果たすことができ、スタートラインに立つことができました。なせばなる、ならぬものはならぬ、沈潜の風、まっとうな政治を求める東北の皆さまが立憲民主党とともに立ち上がってくださったその結果だと思います。70万票の声を力にして前に進んで参ります。

衆議院議員選挙全体では自民党の大勝という大変厳しい結果となりました。自公政権は原発再稼働、アベノミクス、力による安全保障、憲法改正などの主張が信任されたと、これまで同様、時代錯誤の政策を全面に打ち出してくると思います。まっとう政治を掲げる立憲民主党は丁寧に確実に国会論戦の中で自公政権追い込んでゆかねばなりません。野党第一党としての責任をしっかりと果たして参ります。

当選させていただいた、いま考えていることを書き残します。

私が目指すもの

  1. まず、あの原発事故に苦しむ福島を含む東北全体の心の復興を目指します。道路や箱物といったハード整備は進みつつあるかもしれませんが、地域コミュニティーの再生、真のふるさとの復興はまだ実現できていないのではないか。私の目指すところは、東日本大震災以前の東北にただ戻すのではなく、震災からの復興を契機として少子高齢化、過疎化、限界集落などの課題を合わせて解決する、新しい地域作り、分かち合いの地域コミュニティー実現にあります。
  2. 原発ゼロ、再生可能エネルギーの普及拡大による、循環型地域経済の実現を目指します。原発ゼロは社会変革のプログラムであり、中央主権型経済システムから地域分散型経済システムへの移行を意味します。これまで経済を主導してきた大企業、大資本の時代から、地域住民主導の中小、コミュニティービジネス主体の時代への転換を目指します。原発ゼロは政治的な意志決定、決断の問題。政治が動けば、社会も動く、再生可能エネルギー100%の社会が見えてきます。
  3. 東北地方は豊かな自然環境に恵まれている地域です。かけがえのない自然環境と人間の経済活動の調和のとれた持続可能(サステナブル)な社会モデルの構築を実現します。自然環境の価値を再評価しつつその保全と活用を目指します。鍵は第1次産業のありかたにあります。里山、里地、里海の再生、有機農業の普及、観光との融合など、効率だけではない高付加価値の農林漁業の実現を目指します。

新しい政治のスタンス

  1. 地方と都市、地域と国を対等な関係で結ぶ政治スタンスを貫きます。国のトップダウン、ステレオタイプの行政ではなく、それぞれの地域の個性を活かし、地域からの発想に基づく、ボトムアップの新しい行政を実現します。新しい公共といわれるNPO、NGOなどの活動との連係を図ります。
  2. 抽象的な机上の議論に終わることなく、具体的なモデル事業の立ち上げを目指します。過去の固定観念やしがらみにとらわれず、地域主導の社会実験を東北各地で立ち上げます。現場と国を結ぶ事業のコーディネーター、地域の応援団として働きます。
  3. 国民の皆さまから離れてしまった政治からは地域に根ざした豊かな発想は生まれません。現場を歩き、東北の皆さんとの対話の中から真の豊かな地域作りを目指します。また、常に情報発信につとめ「目に見える政治」を目指します。

 

 

 

 

 

脱原発で30年。山崎誠はぶれません。
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山崎 誠

(やまざき まこと)

立憲民主党衆議院議員(東北ブロック比例)

立憲民主党副幹事長、エネルギー調査会事務局長、経済産業委員会、内閣委員会委員、東日本大震災復興特別委員会筆頭理事。

環境・エネルギー・地方創生・社会保障政策・教育政策を中心に活動を展開。

元横浜市会議員、日揮株式会社、株式会社熊谷組勤務。山崎誠政策研究所代表、森びとプロジェクト委員会顧問、よりそいサポートネットワーク事務局長等

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